
目隠し×坪庭×視線
写真は道路側から建物を見た写真です。
壁の奥には坪庭。その奥にはリビングになります。
道路からの視線を遮るために外壁を視線より高い高さに配置。その奥に坪庭を設けることで外の視線を気にせず、リビングの窓を全面開放して風、光を取り込みます。
一つの工夫で住む人の毎日の生活を豊かにする。
これが私たちが提案する住宅づくりです。
豊橋市にある集英建築設計事務所のブログ
目隠し×坪庭×視線
写真は道路側から建物を見た写真です。
壁の奥には坪庭。その奥にはリビングになります。
道路からの視線を遮るために外壁を視線より高い高さに配置。その奥に坪庭を設けることで外の視線を気にせず、リビングの窓を全面開放して風、光を取り込みます。
一つの工夫で住む人の毎日の生活を豊かにする。
これが私たちが提案する住宅づくりです。
フローリング床張り×2階×養生中
今回フローリング床にはウォールナットの複合フローリング材を使用。
傷がつかないように施工したらすぐに養生。
養生が取れるが楽しみです。
坪庭×中庭×風
今回リビングの両サイドに中庭(使う庭)、坪庭(見せる庭)を設けています。
道路に面して「光を取り込む」「風の通り道」「視線を遮る」ために坪庭を配置しています。
リビングに面して「光を取り込む」「風の通り道」「開放性のなる空間の演出」のために中庭を配置しています。
異なる性質の庭を配置することでリビングから四季折々の顔を見せる庭を眺める。
これから竣工までが楽しみです。
大工さん×丁寧な仕事×着々
現場打合せ前に大工の梅さんの仕事を見学。
一つ一つ木材の性質を確認して削っていく梅さん。
暑い暑いと言いながら作業する大工の梅さん。
毎日毎日ご苦労様です。
中庭×スタディールーム×兼ねる
写真はスタディーコーナーからリビングを見ています。
今回お施主さんの要望でスタディーコーナーを設置.
限られたスペースの中では部屋を兼ねる工夫が必要。
今回は廊下幅を広げてスタディーコーナーを兼ねて配置。
子どもの気配を感じるようにリビングやダイニングからも目が行き届いて配置。
色々工夫ができるのもオーダー住宅ならではです。
中庭×まだまだ×施工中
中庭面にアルミサッシが設置されてようやく養生が取れて中庭が見えるようになりました。まだまだ足場も組まれて全体が見えませんがこれからが楽しみです。
この中庭からリビング、スタディーコーナー、和室へと光が差し込みます。
鉄の階段×1階×インテリア
以前ご紹介した2階の鉄の階段。
1階―2階の階段も鉄の階段で施工中。
リビング内にあるため階段もインテリアの一部に。
階段は計画する際にかなり場所をとります。2階を計画する際には必ず必要になってきます。せっかく配置するなら設置する位置や形状、デザインも重要になってきます。