牛川の事務所 外壁仕上げ

ほぼほぼ外部足場も取れて外壁が見えるということで現場へ駆けつけました。

イメージ通りの色で内心ホッとしています。

黒色には素材にガルバリウム鋼板、形状は大波板で横張りに。

白色には下地には窯業系のサイディングを張り、アイカ工業製品のジョリパットを吹付けしています。

玄関廻りにはアクセント材として杉板を張っています。

内部はまだまだこれからが本番ですが、まずは第一段階は無事に完了。

牛川の事務所 ボード工事

軽天工事が完了したら次はボード工事に入ります。

ボード工事では主に石膏ボードというボードが張られます。プラスターボード、PBとも呼ばれます。

照明などのスイッチや電話・LANを設置する為、完全に閉じる前に配線をボード内に埋め込みます。 配線の出し口も事前に穴を開けておきます。※写真上の黒い穴がそれになります。

まだこの段階なら位置の修正、追加が可能になります。仕上げ材が張られた後ですと後戻り作業が増えるため極力、この段階でお施主様と現場を回りながら確認をしていきます。

躯体が建ってからここまで約1か月!

順調に工程は進んでいます。

牛川の事務所 軽天工事

躯体工事も完了して次は内装の下地工事にあたる軽天工事になります。

俗に建築用語でLGS組に入ります。

LGSとは Light Gauge Steel(ライト・ゲージ・スティール)もしくはLight Gauge Stud(ライト・ゲージ・スタッド)略で、ライト(軽い)ゲージ(規格の)スティール(鉄骨)という意味です。

主に事務所や店舗など面積の大きい建物に使われる手法になります。 

簡単に言うと軽量の鉄骨で天井まで柱を立てる工事、という意味ですね。 昔は大工さんが木材で骨組みしていた時代もあったようですが、湿気や害虫に弱く材料費も高くついたので今はコスト、工期短縮されるため軽鉄材が普及しています。 ※軽鉄は鉄板の厚みが0.5mmと大変薄くて軽い素材です