下地の事務所 竣工前検査

来週の竣工に向けて施工業者、設計事務所の竣工前検査を実施。

お施主さんの竣工検査前に必ず施工業者、設計事務所の検査を必ず行います。

仕上げ材(床、壁、天井)の汚れや傷、アルミサッシ、木製建具の動作確認、衛生器具、エアコン、換気扇の動作確認等などなど各部屋ごとに厳しくチェックを行います。

残り一週間。

うれしいようなさみしいような複雑な気持ちですが来週無事に事故もなく竣工を迎えます。

下地の事務所 外部足場撤去


外部足場も撤去されてようやく外観を確認することが出来ました。

今回外壁には上部(黒色部分)にはガルバリウム鋼板の小波板を横張りに、下部(白色部分)には窯業系サイディングのフラット板を横張りにしています。

イメージ通りの色が出てホッとしています。

柱七番町の家 床付け確認

床付け面の現場確認。

床付けとは

計画深さまで根切り床を掘削した後、正確に平らに仕上げること。仕上がった面を「床付け面」といいます。

床付けはレベルを用いて平滑に仕上げていきます。

砕石敷き、捨てコンクリートの厚さを見込んで計画床付け面として建物が直接基礎(今回計画ではベタ基礎)の場合、床付け面が建物の支持地盤となるため、床付け面を乱さないよう注意が必要です。

これから基礎工事に入っていきます。

柱七番町の家 地鎮祭

台風14号が直撃する中、前日から現場監督さんと天気情報とにらめっこしながらピンポイントで雨が止む時間に地鎮祭を決行。

予報通り、風、雨も止み無事に地鎮祭を行う事が出来ました。

これから半年間、事故なく無事に工事が滞りなく完了しますように。

これから随時、現場の進捗状況をUPしていきます。

羽根井本町の家 大工の仕事

設計事務所の仕事は図面だけ描ければ良い仕事が出来るわけではありません。家を完成させていくためにはたくさんのパートナーの協力がなくては良い家を完成させることは出来ません。

お客さんの想いを形にするためにまずは私たち設計事務所が図面に描き、その図面を元に現場監督が図面を読み取り、大工さんが形にしていきます。

愛知県新城市に本社をおく菅沼建築さんでは自社で大工を育て、一つ一つ丁寧に仕事をしてくれる私が信頼してお任せ出来る建築会社のひとつです。

今回も勾配天井に取り付ける照明のために勾配を緩衝するための台座を製作してくれました。

かゆいところに手が届く、気遣い、心配り。

いつも感心するとともに丁寧な仕事に感謝の気持ちでいっぱいです。

下地の事務所 パテ処理

プラスターボードの下地材の継ぎ目部分には隙間があるため写真のようにパテで処理をしていきます。

このパテ処理が平滑でなかったたり、厚さが確保されていないと仕上げ材(塗装やビニールクロス)に不具合(凹凸が出たり、ヒビが入ったり)が出てきます。

当事務所では仕上げ材を張ってしまうと見えない箇所ですので仕上げ材を張る前には必ず確認を行います。

ただ大通りで頻繁に車が通る道路に面していたり、下地材の木材が収縮が大きく木材の反りが大きかったり、室内を窓を締切り冷房や暖房を年中フル稼働していたりと条件によってどうしてもヒビ割れが出てくることもあります。

工業製品ではありませんので不具合も出ます。不具合が出ればその都度対応はさせていただいています。

不具合をなるべく出さないためにも見えるところよりも隠れてしまうところを入念に確認することがやっぱり大切なんです。