片浜の工場 シートパイル工法

建築工事の仮設工事の中に『山留め工事』という工事があります。

建築する建物に地下室がある場合、敷地に高低差がある場合に作業スペースや安全性を確保するために土留めや地下水の浸入を抑えたりすることを目的とします。

今回は敷地の水位が低いため、地下水の侵入防止のために施工をします。

今回は鋼矢板工法にて施工を行います。シートパイル工法とも呼ばれています。

「パイル」というのは杭のことで、厚みのある鉄板を一枚一枚、杭のように打ち込んでいきます。シートパイルは、土圧に耐えられる強度を持つためにリブ状になっています。このパイルを計画建物周囲を囲うように打ち込んでいき、地下水の侵入を防止をして、作業スペース、安全性を確保していきます。

施工期間は約3週間。

まだまだ道半ばです。