羽根井本町の家 外壁杉板鎧張り

本日はお施主さんを交えての定例会議。

玄関廻りの外壁は杉板の鎧張りで計画。杉板といっても自然素材ですので既製品のように均一ではありません。丸太の外周部の白木、丸太の芯の部分の赤木、白木と赤木が混じった源平材と色々あります。赤木は耐水性に優れています。今回外壁には赤木を指定。軒先には表情が豊かな源平材を指定。また今後、竣工時、1年後、2年後と自然素材は表情を変えていきます。今後どのような表情を見せてくれるか楽しみがまた増えました。


お施主さんと現場確認の際に

お施主さん:「階段のこの断面部分が大好きなんです。」

私:「実は私もこの幾何学模様が大好きで自宅も同じ仕様にしているんです。」

分かる人にしか分からない話で盛り上がってしまいました。

そんな楽しみがあるのも木造住宅の魅力かもしれません。